司法書士とは

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司法書士って何をやるひと?

司法書士になってからよく聞かれます。実は私も司法書士になるまでは司法書士はどんな仕事をするのかよく知りませんでした。

 

「司法」書士の「司法」とは法律関係のことです。

司法「書士」の「書士」とは書類作成の専門家のことをいいます。

つまりは、司法書士とは「法律関係の書類(=法務局、裁判所、検察庁に出す書類)作成の専門家」です。(同じような資格として行政書士は、行政(役所など)関係の書類作成の専門家です。)

 

司法書士がもっとも行う業務として法務局に対して行う登記申請があります。不動産の名義を取得された方に代わり法務局に対して登記の手続きをさせていただく、会社様からご依頼を頂き、会社の登記手続きをさせていただく。これが司法書士の主な仕事でした。

 

業務内容の拡大により身近な「くらしの法律家」へ

平成15年4月の法律改正により、司法書士の業務内容が拡大されました。

具体的には、法務大臣の認定を別途受けた司法書士は、簡易裁判所の管轄となる事件(目的の価格が140万円以下のもの)であれば弁護士と同じように、裁判業務が行えるようになりました。

これ以降、司法書士は、従来の登記業務に加え、日々の暮らしの中で起きる法律トラブルを解決すべく、身近な「くらしの法律家」として皆様のお役に立てる業務ができるようになりました。