免責不許可事由について

2012年4月 1日 Posted in 自己破産
自己破産の申立てをすれば必ず債務が免除されるわけではなく、免責不許可事由にあたる場合には、免責が認められない場合があります。

具体的には、

  • 財産を隠す行為 ⇒ 自己破産の直前に預金を家族の口座に移した、不動産の名義を変えたなど
  • 債権者を騙して借入する行為 ⇒ 氏名や収入等を偽って借入したなど
  • 特定の債権者のみに返済する行為 ⇒ 知人や家族からの借入だけを返済したなど
  • 借入の原因がギャンブルや浪費行為 ⇒ パチンコや競馬で使った、高額なエステに使ったなど

などです。

ただ、その程度や事情等によっては免責が許可されますので、免責不許可事由に該当したからといって必ず自己破産できないわけではありません。詳しくは無料相談でお尋ねください。